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『ウォンテッド』

『ウォンテッド』
原題: WANTED
製作年度: 2008年
別題:-
製作国・地域: アメリカ 上映時間: 125分z
監督:ティムール・ベクマンベトフ
製作:
マーク・プラット
ジム・レムリー
ジェイソン・ネッター
製作総指揮:
ゲイリー・バーバー
ロジャー・バーンバウム
ガイヤー・コジンスキー
アダム・シーゲル
マーク・シルヴェストリ
原作:
マーク・ミラー
J・G・ジョーンズ
原案:
マイケル・ブラント
デレク・ハース
脚本:
マイケル・ブラント
デレク・ハース
クリス・モーガン
撮影:ミッチェル・アムンドセン
プロダクションデザイン:ジョン・マイヤー
衣装デザイン:ヴァルヴァーラ・アヴジューシコ
編集:デヴィッド・ブレナー
音楽:ダニー・エルフマン
出演:
アンジェリーナ・ジョリー フォックス
ジェームズ・マカヴォイ ウェスリー・ギブソン
モーガン・フリーマン スローン
テレンス・スタンプ ペクワースキー
トーマス・クレッチマン クロス
コモン ザ・ガンスミス
クリステン・ヘイガー
マーク・ウォーレン
デヴィッド・オハラ
コンスタンチン・ハベンスキー
クリス・プラット
ローナ・スコット
オススメ度:★★★★☆

ストーリー:
仕事もプライベートも冴えない青年ウェスリー。そんな彼の前にある日、ウェスリーの亡き父は凄腕の暗殺者だったと語る謎の美女フォックスが現われる。そしてその直後から、ウェスリーは何も事情が飲み込めぬまま激しい銃撃戦に巻き込まれ、淡々と応戦するフォックスに守られながら急場を切り抜けていくのだった。やがて、彼女にある集団のもとへと案内されるウェスリー。彼らはギリシャ神話の時代から神に代わり、<運命の意志>を実践してきた“フラタニティ”という秘密の暗殺組織で、その一員だったウェスリーの父は敵に殺されてしまったのだという。さらに自分が暗殺者の素質を持ち組織の王位継承者でもあると知らされたウェスリーは、父の復讐を誓い、その宿命を受け入れる。こうして、暗殺者としての潜在能力を覚醒させるため、フォックスの下で尋常ならざる特訓を受けることになるウェスリーだったが…。
コメント:
『マトリックス』の衝撃をもう一度体感したい!!
そんな人には絶対オススメの一本だ。

監督は、あの『ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR』で世に名を知らしめたティムール・ベクマンベトフ。当時はハリウッドが認めたとも騒がれていたが、実際僕はあの映画を認めてはいない。なんせロシア版『マトリックス』と宣伝された割にはそれほどの衝撃も受けることなく、何だかいまいち理解できないまま終わってしまった映画に過ぎないからだ(正直言うとあんまり内容覚えていなかったりする…)。

個人的に映像革命とは、視覚・刺激・驚愕の3点セットが揃ったときに生まれるものだと考える。視覚による刺激が脳をすさまじく覚醒させ、やがて驚愕へとリンクさせてくれるすばらしさ。リアルな世界に在りそうでないものを、映像で表現することこそ”究極の映像革命”ではなかろうか?ただ派手な映像を作ればいいというものではなく、リアルの中に不可能を見つけ、そこから想像を膨らませて映像を作り出す。その点から考察すると、本作は”銃”というひとつの凶器を元に”映像革命の3点セット”を見事表現することの出来た作品だと言えるだろう。

まあ言葉で言ってもよくわからんだろうが、とにかく映画の中に出てくる”曲がる弾”、”超遠距離弾”、”相殺弾”を見れば驚愕の刺激を得ることができるのだ。銃弾を単なる凶器としてではなく、生き物のように扱うという発想の転換。今まで考えもしなかった映像を目の当たりにさせられるのである。あらゆる手段で仕掛けられる“フラタニティ”の攻撃は、はっきり言ってどれも想像を超えた映像の連続である。これを観ればきっと『マトリックス』のときのような衝撃に出会えることだろう。

それがこの映画の全てを語っているのだ。

『トゥームレイダー』以来、数々のアクション映画に出演し、アクション女優No.1の座に上り詰めた”アンジー”ことアンジェリーナ・ジョリー。彼女のアクション・センスについてはもやは言うことはない。だがよく考えると、彼女がちゃんとアクションを見せた映画は2~3本とかなり少ないのだ。それなのにこの暗殺者のはまり役ときたら…。美貌も全て兼ね備えた女優は彼女意外存在しないと言っても過言ではない。『Mr.&Mrs. スミス』以来のフルスロット・アンジー、もうこれは存分に堪能するしかないだろう!

また冴えない青年からプロの暗殺者へと変貌を遂げるジェームズ・マカヴォイ。個人的には『ナルニア国物語』のタムサスさんのイメージしかなかった彼だが、意外とどんな役にもはまることができることに驚きだ。まさか彼がここまでアクションをこなせるとは思ってもなく、これほどハードな映画に耐え抜いた彼の活躍があったからこそ、映画のイメージを壊すことなく最後まで楽しめた要因だと言える。

もちろん”神の声”の持ち主、モーガン・フリーマンの存在感は絶大である。彼が放つセリフは、どんなものでも説得力があるんだよなぁ~。なんともすばらしいお方だ。

いや~それにしても久々に満足のいくアクションを観た気分だ。この爽快感やっぱり気持ちいい。本作の続編は作らなくてもいいと思うが、もしあるとしたら同じ監督でやってほしい。ティムール・ベクマンベトフ監督の今後の活躍にも期待を持てる作品であったと言える。
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  1. 2008/09/17(水) 01:27:52|
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